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4月11日(土) 明治安田J2・J3百年構想リーグ WEST-A 第10節 vs.カターレ富山 試合結果

  • 4月11日
  • 読了時間: 5分

更新日:4月12日

4月11日(土)に行われました明治安田J2・J3百年構想リーグ WEST-A 第10節 FC大阪 vs カターレ富山(14:03キックオフ@東大阪市花園ラグビー場)の試合結果をお知らせいたします。


MATCH HIGHLIGHT

監督・選手コメント

・藪田光教監督

なかなか最近思うようにいっていない中で、先に点を取られてしまって、さらに苦しくなってしまった試合でした。ただ、その後のメンタリティーは、去年よりもかなり成長していると感じられましたし、そこからもうひと踏ん張りし、パワーを持ってもう1点取りに行くというところが、またひとつ課題になったと思います。苦しい時間でもしのいでいくというか、試合の大事なところでうまく踏ん張れなかったところ、決めきるところはずっと自分たちの課題なので、改めて自分たちの課題を突きつけられた試合だと思います。


--試合内容は一定の手応えがある中で、結果が出ない。改めて、選手たちと共有したことはありますか?

自分の中では、負けることのすべてが悪いことではないと思っています。今、42人の選手がいますが、得点がないことで出場機会を得られる選手も増えてくると思いますし、今出ている選手は、さらに危機感を持ってやらなければいけない。選手たちにはここをプラスに考えて取り組んでほしいということと、自分たちとカテゴリが上の相手の質の差を埋めていくために、運動量やメンタルの部分をベースにより徹底していかなければいけないと伝えました。今日は暑くて難しいコンディションではありましたが、そうした中でもチャンスの時に本当にフルスプリントで出ていけるかというところは重要なポイント。もっともっと基準を上げて、一人一人が得点や勝利に目を向けて取り組んでいくように、選手には伝えました。


・美馬和也選手コメント(メディア囲み取材より)

--今日の試合に際して、選手で共有していたことはありますか?

相手の背後を狙っていこう、どうしても蹴ることが多くなるのでセカンドボールを拾うことを意識していこうという話をしていました。その中で負けたのは、相手の方がクオリティだったり総合力の部分で、僕たちを上回っていたのかなと。そこがまだまだ僕たちの弱さだと思います。


--チームとして久しぶりの得点となりました。得点シーンを振り返っていかがですか?

普段、僕はコーナーでは中に入らないんですけど、最近は入るようになっていて。人生で初めてじゃないですかね、ヘディングでゴールしたのは。そんなに背も大きくないので、あまり中には入らないんですよ。でも、そういうチャンスを与えられるというのは自分にとって大きいことですし、そこで決めきれたというのは、今のチームにとっても大きなことだったんじゃないかなと思います。


--悔しい連敗になってしまいました。勝利のために「足りていないもの」は何だと思いますか?

僕たちも一生懸命やっていますし、本当に勝利を目指してやっている中で、結果が出ていないだけだと思うので。本当に。練習からやっていくというのは簡単に言えますけど、やっぱり一人一人が本当に「自分がチームを勝たせる」という気持ちを持つというか。今日で言えば、僕はディフェンスですけどゴールを決めた。誰が点を決めても勝てばいいので、そういった意識はもっと持ってやっていかないといけないなと思います。


--今後に向けて一言お願いします。

まずは本当にチームとして勝たないといけないです。この百年構想リーグは昇格・降格がないという部分に甘えているわけではなく、本当に全部勝って優勝を目指すつもりでやっています。残りも折り返しているので、「自分がチームを勝たせる」という気持ちで、一人一人がもっと強い思いを持ってやっていけたらと思います。



・森村​俊太選手コメント(メディア囲み取材より)

--移籍後初出場を振り返っていかがですか?

1-1という場面で投入されて、チームや監督から求められていることは、やっぱり数字を残すことだったと思います。それができなかったというのは、まだまだ足りていない部分だと感じますし、ああいった試合展開の中でも、もっと自分の良さを出せるようにしていくことが大事だと思いました。


--どんな気持ちで今日の試合に臨みましたか?

去年も少し試合に出たので、緊張感はそこまでなかったんですけど、やっぱり試合への準備というところから楽しさを感じました。同時にチャンスをもらっているわけですから、早く結果を出さないといけないとも思いました。自分がメンバーに入っていなかったときに「チャンスだ」と思っていたように、今入れていないメンバーもチャンスと感じていると思う。今後は競争もまた激しくなると思いますし、いい緊張感もあったと思います。


--カテゴリが上のチームと対戦して、差を感じたことはありますか?

チームとしての完成度や一つ一つの質は、やっぱり高かったなと思いますし、自分たちが失点してから、早く点を取りに行くのか、このまま試合を進めるのかというところが少しバラけていた中で、相手はそこに統一性があった。そこで守備の強度も上がっていったと思います。けど、だからといって見て分かるような大きな差があったかというと、そうではないとも思います。ゴール前でのちょっとしたクオリティーの部分は自分にも求められていることだと思いますし、相手がJ2だからといって簡単に負けていいとは思っていません。


--後半戦に向けて、ひとことお願いします。

今年、FC大阪に強い気持ちを持って移籍してきました。怪我で少し出遅れた部分もありますが、後半戦で勝てていないからこそ、自分が入って試合に勝つことにこだわりたいと思っています。結果を出すことで自分の価値も上がっていくと思いますし、チームの力にもなれると思う。自分としてはそうできる自信があるので、来週もいい準備をして次の試合に臨みたいと思います。



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