10月9日(金) 2026/27 明治安田J3リーグ 第10節 vs.ツエーゲン金沢 試合結果
10月9日(金)に行われました2026/27 明治安田J3リーグ FC大阪 vs ツエーゲン金沢(19:03キックオフ@たけびしスタジアム京都)の試合結果をお知らせいたします。

MATCH HIGHLIGHT
監督・選手コメント
・藪田光教監督(試合後会見より)
金曜日、京都でのナイターゲームでしたが、お越しいただいたFC大阪ファン・サポーターの皆さん、DAZNから応援いただいた皆さん、ありがとうございました。
前節の敗戦を受け、一度精神的にもリフレッシュしてこの試合に向かうことを、選手たちにも意識してもらいながら練習に取り組んできました。
前半からお互いにミスが許されないような緊張感の中でゲームが進んだと思いますし、その中で、最後は気持ちじゃないですけど、点を取りに行く姿勢だったり、後半も非常にアグレッシブにできたところだったりは評価できると思います。
ただ、最後の試合の締め方という部分では、自分自身もそうですし、チームとしてももっともっと変わっていかなければいけないところだと思っています。もう一度、チームでしっかりトレーニングを積みながら、共通意識を持ってプレーできるように改善していきたいと思います。
--今日はスタートから伊佐選手と島田選手を同時に起用しました。久しぶりの組み合わせだったと思いますが、狙いを教えてください。
島田選手は練習から非常に調子が良かったですし、立ち上がりから積極的に点を取りに行きたい、調子のいい選手をどんどん送り込んでいきたいという思いで起用しました。
--2試合続けて終了間際の失点となりました。今後、具体的にどのようなところを改善していきたいですか?
ちょっとしたことですけど、普段の生活も含めて、どこかに甘さというか、そういうものが最近出ていると思います。やっぱりそういうところを普段の生活から変えていかないといけないと思いますし、一人一人が他人のせいにしたり、審判のせいにしたりするのではなく、自分自身に目を向けてやっていかないといけないと思っています。
まずはそこを変えていきながら、スタッフ陣も責任を持って変わっていきたいと思います。
・住田将選手コメント(メディア囲み取材より)
--まず、今日の試合を振り返っていかがですか?
本当に悔しいという一言に尽きるゲームになってしまいました。2試合連続で、試合終了間際にショッキングな失点があったので、悔しい気持ちが大きいです。
ただ、あえてポジティブなことを言うなら、連敗しなかったこと、勝ち点1を拾えたということです。その勝ち点1をいいものにするには、次に勝つしかないと思います。本当に次に勝つための準備を、また1週間していくしかないかなと思います。
--自身のゴールシーンを振り返っていかがですか?
(久保)吏久斗くんが抜け出して、ボックスの外に飛び出した時に、まず自分があそこまで入っていけたこと。試合終盤にあそこまで入っていけたというのは、すごく成長している部分だと思います。
シュートは本当にふかさないようにということを意識して打ちました。吏久斗くんがよくマイナスの位置を見てくれていましたし、すごくいいボール、優しいパスを送ってくれたので感謝しています。
--今シーズンはゴール数、アシスト数ともにいい数字が出ています。その要因はどこにあると思いますか?
百年構想リーグの時からそうですけど、ペナルティーエリア内に入っていくこと、シュートが打てるところに入っていくことはすごく意識しています。
逆に守備のところでも、しっかりボックス内まで戻って、そこから出ていく。そういうポジションを取ることを意識していますし、そこでボールが来るかどうかは別として、来た時に決められるように練習もしています。そこが今、数字につながっている要因かなと思います。
--昨シーズンは出場機会に恵まれない時期もありました。そこから今の活躍につながった要因は何だと思いますか?
昨シーズン、なかなか出場機会をつかめなかった時に、誰よりも練習したという自信があります。チームメイトと朝練をしたり、自主練の時間を増やしたり、本当に自分と向き合う時間が多くありました。
その中で自分の形というか、メンタリティーの部分もそうですし、プレーの部分もすごく整理できた期間だったと思います。
それに加えて、百年構想リーグでチャンスをもらえて、そのチャンスをつかんで出場機会を重ねたことで、試合の中での自信もより出てきました。それが今シーズン、自分の良さを出せていることにつながっているのかなと思います。
--MVPを受賞したことも、さらに頑張ろうと思えるきっかけになりましたか?
本当にうれしかったですし、支えてくださっている皆さんにいい報告ができるというのもすごくうれしかったです。
うまくいかない時に支えてくれたり、相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたり。本当に自分一人だったら、もしかしたらやめてしまっていたかもしれないところを、みんなの力を借りてやり続けてこられました。
そういうことを考えると、やり続けていたらいいことがあるということを、いろんな人にも伝えたいですし、そういう姿をプレーでも、ピッチ内外でも見せていきたいと思っています。支えてくれた人たちにいい報告ができたことが、本当にうれしかったです。
--最後に、今後どのようにチームに貢献していきたいですか?
まずはチームの勝利に貢献することが一番です。自分のゴールもアシストも、チームの勝利のために取れればと思ってプレーしています。
まずはどんな形でもいいので、次の試合に勝利するために、また1週間いいトレーニングをして、チームの勝利のために走って戦えればなと思います。
・桑子流空選手コメント(メディア囲み取材より)
--高い集中力を求められる、緊張感のある試合でした。
前半からどちらに転んでもおかしくないゲームだったと思います。失点しそうな場面もありましたし、逆に得点できそうな場面もありました。
その中で、後半のあの時間帯に点を取れた。今年のチームは絶対に点を取れると思っていたので、ミナくん(水口 湧斗)、シュンくん(舘野 俊祐)、カケルくん(坂本翔)、ミチくん(菅原大道)も含めて、守備陣はずっと「信じて我慢するだけ」と言っていました。
ただ、得点した後、アディショナルタイムに失点する試合が2試合続いていて、特に後ろの選手たちの責任は重いのかなと感じています。
前線の選手も前からプレスをかけてくれていますし、ボランチもセカンドボールを拾ったり、体を張ったりしてくれているので、その分、最後は後ろが守らないといけない。次こそは絶対にゼロで抑えて、あとは前の選手たちが点を取ってくれると信じて、我慢するだけです。
--金沢は対人に強い選手も多く、終盤にはパトリック選手も投入されました。対戦していかがでしたか?
最後にああいう選手が入ってくるというのは、事前の情報でも分かっていました。自分たちが得点した後は、クロスやロングボールが増えてくるというのも想定していました。
ただ、バックパスをした時にもう少しラインを上げることだったり、クリアの質だったり、そういう一つ一つの部分をもっと意識しないといけないと思います。
相手の得点シーンだけを見るのではなく、その前のシーン、さらにその前のシーンでも修正できるところがあると思うので、そういうところを一つ一つ見直していかないといけないと思います。
--2試合続けて終了間際に失点しています。最後まで戦い切るためのメンタル面で課題を感じることはありますか?
特に自分は、普段から声を出して周りに伝えていくことを心がけています。大阪の選手はそれに応えてくれる選手が多いので、まず自分が発信することを大切にしています。
ただ、それも練習からもっとやらないといけないですし、試合だけではなく、練習の一つ一つのメニューから、ピリピリした緊張感をもっと高めていかないといけないと思います。
--この引き分けを、次節にどう繋げますか?
引き分けをマイナスに捉える必要はないと思います。
ただ、同じような形で2試合連続失点しているということは、どこかに原因があるので、練習からしっかり修正していかないといけない。
まずは練習から強度を高く、一つ一つにこだわってやっていきたいと思います。




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