10月24日(土) 2026/27 明治安田J3リーグ 第13節 vs.鹿児島ユナイテッドFC 試合結果
10月24日(土)に行われました2026/27 明治安田J3リーグ FC大阪 vs 鹿児島ユナイテッドFC(14:03キックオフ@東大阪市花園ラグビー場)の試合結果をお知らせいたします。

MATCH HIGHLIGHT
監督・選手コメント
・藪田光教監督(試合後会見より)
今日もたくさんの皆さんにスタジアムで応援いただき、誠にありがとうございました。またDAZNでご声援いただいた皆様もありがとうございました。
前節の奈良戦では、選手たちが非常に戦う姿勢を表現してくれたので、その勢いのまま、現在1位のチームが相手ですけど、連勝していきたいという思いをチーム全員で共有して臨みました。その結果、勝ち点3を取れたことは非常に良かったと思います。
選手一人一人が、鹿児島の選手よりも勝ちたいという気持ちを持っていたと思います。決してフィジカルや技術の面で突出しているわけではありませんが、こうして勝ちを重ねることが自信につながり、もう少しボールを持てるようになったり、得点を増やせるようになったりと、さらに成長していければ、まだまだ上位を狙えると思います。
試合に出た選手だけでなく、出ていない選手も含めて、チームとして本当に一歩前進できたと思います。また全員でまとまって、次の岐阜戦でも勝ち点3を取れるように、厳しいトレーニングを積んでいきたいと思います。
--勝ち越した後の守備について、どのように評価していますか?
相模原戦とか、金沢戦での経験が痛いくらい体に染みついていると思うので、同じ失敗をしないようにというところでした。選手たちは非常に成長したんじゃないかなと思います。
特に精神的な部分が大きいのかなと、試合を見ていて感じました。
--攻撃では、セットプレーから前線の強さを発揮できたと思います。狙っていたことは表現できました
か?
自分たちはサイドからのクロスやセットプレーを非常に武器にしていますし、ボールを奪ってからのカウンターも、ちょっとずつですけどバリエーションが増えてきたと思います。
ただ、ベースとなるサイドからのクロスやセットプレーについては、もっともっと質を高めて、相手に「コーナーキックになったら嫌だな」と思わせるくらいにしていかないといけません。キッカーも中に入る選手も、それぞれが責任を持って、もっともっとプレーをしていってほしいと思います。
・島田拓海選手コメント(メディア囲み取材より)
--前2試合連続ゴールおめでとうございます。
本当に鹿児島さんは力のあるチームだと分かっていましたし、僕らがJ2昇格をめざしていくのなら、ホームですし、どんな形でも勝たないといけないと思っていました。そんな中で、チームにとって元気の出る先制点を取れて良かったなと思います。
--鹿児島とはお互いにプレッシャーをかけ合い、暑さもあって体力的に厳しい試合だったと思います。実際にプレーしていかがでしたか?
本当に似たようなサッカーというか、縦に速く、シンプルにゴールに向かってくるところは似ていたと思います。試合前にもみんなで話していましたけど、似たサッカーだからこそ、エアバトルや目の前の相手との勝負で負けていたら押し込まれますし、逆にそこで勝てば相手にプレッシャーをかけられると思っていました。今日はそれぞれが「マッチアップする相手に負けない」ということを意識していたと思いますし、それがいい形で結果につながって良かったと思います。
--今日は相手の最終ラインとの駆け引きも、いつも以上にうまくいっていたのでは?
センターバックの選手がすごく身長も高かったですし、僕も身長が低いので、普通に競るだけでなく、やっぱり駆け引きの部分は意識していました。
今日は自分にボールが入らなくても、自分がラインを下げることで違う選手が浮いてくるというのが分かっていたので、そこはちょっとずつ相手を見ながらポジショニングしていました。
--ここからさらに連続ゴールが期待されます。サポーターにひと言お願いします。
本当にいろいろありますけど、僕たちはピッチで目の前の試合に勝ち続けるというのが仕事やと思いますし、そこは何も変わりません。僕たちはやり続けるので、これからもよろしくお願いします。
・吉田源太郎選手コメント(メディア囲み取材より)
--2連勝となりました。今日の試合を振り返っていかがですか?
前半は結構、みんな疲労もあるのか分からないですけど、ちょっと重い試合かなと思っていました。
前半が終わった後に、監督や周りから準備が遅いと言われた中で、後半はそこを変えられたのでいい形で点を取れましたし、最終的にいい試合ができたかなと思います。
--その前の駆け引きも含め、素晴らしいクロスでしたね。
自分の本職があの場所というか、あのポジションなので、やっぱり一対一では絶対に負けないという自信があります。
あそこで相手を剥がして、あとは最後の質というところを今まで監督から求められてきたので、そこの質で上回れたかなと思います。
--今季は本来とは違うポジションでプレーしながら、さらに高いクオリティーを求められています。手応えは?
試合を重ねる中で、良くなっていると言われていますけど、自分の中ではもっとやらないといけないという思いがあります。
そのポジションを与えられたからには、自分としても全力でやらないといけないですし、上を目指すには、もちろんJ2昇格もそうなんですけど、サッカー選手としてさらに上を目指すには、いろんなポジションができた方がいいし、幅を広げていった方がいいと思っています。
なので、もっともっと高い質を求めてやっていきたいと思っています。
--最後にサポーターへひと言お願いします。
いろんな声とかもあるんですけど、自分たち選手は、やっぱり試合に勝つだけなので。そこを気にしないというか、僕たちがやることは、試合に勝ってピッチで表現することだと思っています。
それにサポーターの皆さんにもついてきてほしいと思っていますし、これからも連勝をめざして頑張るので、よろしくお願いします。
・桑子流空選手コメント(メディア囲み取材より)
--Jリーグ初ゴール、おめでとうございます。振り返っていかがですか?
前半、(島田)拓海くんが決めてくれて、1対0で折り返すのがベストでした。ちょっと緩くなった時間に相手の特徴であるクロスからやられてしまったのは、修正しなきゃいけないところです。
ただ、後半は前線の選手だったり、美馬(和也)くん、ミナくん(水口湧斗)、(坂本)翔くんとか、本当にいろんな人がカバーしてくれて、失点をゼロにできました。
相手も強力な選手を入れてくる中でゼロに抑えられたのは、全員に絶対に守るという気持ちがあったからこそ。本当に感謝していますし、自分ももっと頑張らなきゃいけないと思います。
--初ゴールの瞬間は、どんな気持ちでしたか?
ちょっと喜び慣れていなかったので、どこに行ったらいいか分からなくて、反対側に行っちゃったんですけど(笑)、本当にめちゃくちゃうれしかったです。
前日に(山下)諒時くんとご飯を食べて、首位相手に点を取って勝つことが、J2昇格する上で本当に一番大事なことだと話していました。
とにかく何が何でも勝つというのは、ほかの試合もそうですけど、特にこの試合は懸ける思いがあったと思います。
--今日の自分に点数をつけるなら何点ですか?
今日は98点です。
--残りの2点は?
残りの2点は、本当に失点の部分です。自分の前でやられたというのは、絶対に修正しなきゃいけないところなので。
J2昇格というのはチーム全員が言っていることですし、修正しなきゃいけないところは必ず修正して、次は防がないといけないと思います。
--奈良、鹿児島と上位チームを相手に連勝しました。チームとして自信も深まったのではないでしょうか?
そうですね。奈良も鹿児島も本当に勢いのある上位チームで、6連勝だったり5連勝していたので。
その流れを食い止めて、逆に自分たちがその勢いを乗っ取って上に行くぞというのは、監督も言っていましたし、チーム全員で共有していました。
やっぱり上位に勝たないと、その差も縮められないですし、とにかく上をめざすのをやめたら終わりだと思うので、そういう気持ちを出してやることが大事だと思います。
--最後にサポーターへひと言お願いします。
やっと自分のゴールでチームを勝たせることができて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。大阪のファン・サポーターの皆さんの後押しがあるからこそ、気持ちの入った守備もできます。みなさんの支えがあってこそだと思うので、これからももっと応援していただけるとうれしいです。頑張ります。




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